立教大学現代心理学部映像身体学科 相馬千秋ゼミ2018年度卒業制作
『演劇と宿泊がつながるシンポジウム〜私たちはどのようにしてまちと出会うか〜』
企画・進行:篠原彩音
本シンポジウムでは、3人のアーティスト及び宿泊施設の経営者をお招きして“宿泊×演劇×まち“をテーマに議論を深めます。
一見交わることのないように思える“演劇”と“宿泊”がどのような接点を持っているのか、今日の社会で両者はどのようにしてまちに展開しているのか、演劇の作り手と宿泊施設の作り手が出会った時、今後どのような可能性が生まれるのかそれぞれの視点から考察します。
※本シンポジウムは相馬ゼミ卒業制作展の中で開催されます。
【ご登壇者】
高山明氏【演出家・東京藝大大学院映像研究科准教授・Port B主宰】
宮崎晃吉氏【建築家・株式会社HAGI STUDIO代表取締役】
龍崎翔子氏【ホテルプロデューサー・株式会社L&Gグローバルビジネス取締役】
【開催概要】
日時: 2018年11月14日(水)
時間: 19:30~21:30(19時受付開始)
会場:立教大学池袋キャンパス A303(11号館)
アクセス: http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/
定員: 50名
入場料:無料
主催:立教大学現代心理学部映像身体学科相馬千秋ゼミ所属 篠原彩音
※お席に限りがございますので、参加ご希望の方は必ず以下のフォームを送信の上、当日お越しください。
https://goo.gl/forms/IX6OMDQBxoS6OxhL2